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横浜にスケボー公園計画中

ここで、東京五輪、追加提案種目スケボー開催プランが立ち上がった。

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２０年東京五輪の追加提案種目となったスケートボードに、横浜開催プランがあることが２９日、分かった。日本ローラースポーツ連盟傘下への準備を進める日本スケートボード協会の横山純事務局長（５１）が、再開発される山下ふ頭での実施を提案。大規模スポーツ施設で国内外から集客したい市側と、今後調整していくことを明かした。五輪スポーツの新しい顔が、横浜から世界に発信される。

　横浜・中区の日本スケートボード協会事務局、前日の追加提案種目決定を受けた電話の応対に追われながらも、横山氏は仰天プランをぶち上げた。「山下ふ頭の再開発に乗って、スケートボードとスポーツクライミングを行う。追加種目に決まったので、関係各所と調整していきたい」。５年後に向けて言い切った。

　山下ふ頭は６４年東京五輪の前年に完成。５０年以上が経過し、物流拠点も他に移ったことなどから、再開発計画が進んでいる。東京五輪を意識して第１期エリアは２０年に供用開始予定。そこに、スケートボードやクライミングなど「新しい五輪スポーツ」ができる施設を建設しようというのだ。ｙａｈｏｏニュース引用

今後ますます人気が出るスケートボード

私も４８歳からサーフィンをし始め今年で１５年になる６３歳のサーファーです。

今もショートボードに乗っており、ほぼ毎日近くの海に行ってサーフィンしております。

太平洋側なんで夏間はけっこう波に恵まれ遊べますが、これから冬を迎えますと極端に

波がありません。

そんな季節でもトレーニングしたいので、陸トレにスケートボードが一役かってくれるのです。

一様、スケートボードは持っていて少しは乗れますが、なにぶんにもボードの下は水ではなくコンクリートとか木なんでこけると身体を傷めるリスクがサーフィンに比べて格段に上がります。

でも、サーフィンにとってはメチャメチャ参考になる要素を持っているのです。

私もこの冬の間は、スケートボードを上手くなってサーフィンのスキルアップをひそかに狙っているのです(笑)

周りの人間には年齢的なもので無理だと言われますが、きちんと基本にのっとって練習すれば十分可能だと思っています。

近じかスクールにでも入って勉強してみたいと本気でトライする気です。

ＮＨＫＢＳ１で放映しているＸゲームなど見ているだけで、６３歳のおじいでもやる気になるほどスリリングでかっこいいですから、

オリンピックに選ばれでもしたら、もっともっと流行るでしょうね。

youtu.be

スケボー「スケートボードの略」とは？

通常は四つの車輪を持つ一枚の板に足を固定せずに立って乗る。全長31インチ（約78cm）程度のものが一般的。

日本でのプロ認定や各種競技会（ストリート・スケートボード）は、スラローム世代の日本スケートボード協会(AJSA)が、フラットランドに関しては日本フラットランドスケートボード協会(JFSA)が執り行っている。

スケートボーディングの種類

ストリート(Street)/ パーク(Park)

ストリート(街中)に存在する斜面、縁石、手摺り等を技に利用する事から発展し、それらと同様の構造物を設置したスケートパークも作られる様になった。

フリースタイル(Freestyle)/ フラットランド(Flatland)

ボードに逆立ちする、ボードを横に倒して乗る、ボードを立てて乗るといった様々な技をフラットランド（平地）のみで行う。

　　　

バーチカル(Vertical)/ バート(Vert)

大型のハーフパイプ（バーチカルランプ）でジャンプ等を行う。

スラローム(Slalom)

一列に並べたパイロンを潜り抜けながら進んで行く。

ウイキィペディア引用