namitoriの日記

60過ぎたサーファーの独り言

元猿岩石の森脇和成は歌で勝負すれば芸能界復帰はありえる。

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森脇和成 

略歴

本名   森脇和成

生年月日 1974年8月1日(41歳)

出身地  日本 広島

身長   168Cm

方言   なし(共通語)

コンビ名 猿岩石(1994年-2004年)

相方   有吉弘行(元・相方)

事務所  逸見プロモーション

活動時期 1994年-2004年
     2015年-

同期   劇団ひとり
     ビビル大木
     ふかわりょうなど

配偶者  一般人女性(2007年-2015年)

公式サイト 逸見プロモーション公式ホームページ

      受賞歴
1997年、第34回ゴールデン・アロー賞話題賞
1997年、第39回日本レコード大賞新人賞
2000年に朝日新聞社が実施した「この1000年「日本の大冒険・探検家」読者人気投票」で275票を獲得し9位にランクインされた。

 

森脇和成の来歴

 

かつて太田プロダクション所属。猿岩石解散と同時に事務所を退所していた。

「猿岩石」の人気絶頂期に毎日のように六本木で飲み歩いていた森脇は友人から「毎日飲んでるなら店開けば?」と勧められたことがきっかけでサパークラブ経営に手を出したが、経営に関する知識がなかったため小学生レベルのミスを繰り返し「ものの何カ月でウン千万円がとけた」と、大失敗。破産の危機を感じ、その店はやめたものの、2つ目の店の経営は成功した。

これまでに13種もの職業を転々とし、直近ではブランド品の輸入販売会社で営業をしていた。

2015年11月11日放送のフジテレビ系「ライオンのごきげんよう」によると、妻の妊娠判明を機に「子供を育てるなら堅い仕事をしないといけない」とサラリーマン転身を決断

自分が経営していた店の客の会社で働くことになったが、サラリーマン生活はかなり苦しく、営業担当だったようだが「サラリーマンがこんなにつらいとは思わなかった。

 

たくさんの人がやってらっしゃるから、できるだろうくらいに思ってたけど、一番できなかった」、「飛び込み営業のつらさ。へこむ毎日で、数字が伸びなきゃ会社でも立場的につらい。世の中のみなさんはこういうことを何十年もやってるんだと思うと、すごいなと。今までナメてたな、俺と」という。

 

そんなつらいサラリーマン生活の中、森脇は社長に芸能界復帰を勧められた。

社長は「つらいだろ? 芸能界もう1回やってみたら? おまえはサラリーマンやってても顔が死んでいるぞ。
おまえらしくない」と森脇の背中を押してくれたと言い、「『もしだめだったら戻ってこいよ』とまで言ってくださった」という。

Wikipedia引用

 

芸能界復帰について今の評判

 

猿岩石で有吉弘行の相方だった森脇和弘が11年ぶりに芸能界に
復帰した。

話題にはなっているが、今後この世界で活躍できるかについては
疑問視する声が大半だ。

そんな予想を覆す隠し玉を森脇は持っているだろうか?

芸人仲間も歓迎ムードではないようだ。

土田晃之がラジオで森脇について「ふざけんなよ、と思って。ちょっとやっちゃ次の仕事の繰り返しで、また戻ってきただけそんなに芸能界は甘くないと一刀両断。

他の芸人も、売れなくても踏ん張り続けてテレビに出られるようになった立場からは、有吉への便乗めいた森脇がひな壇の一角に座るのもおもしろくないはず。

トーク番組に出ても、いい“パス”がもらえるのか。

 

このような意見が大半である。

 

しかし私は森脇和弘の巻き返しは必ずあると思う。

元猿岩石の歌、藤井フミヤ藤井尚之兄弟が提供した「白い雲のように」はミリオンセラーを記録。日本レコード大賞では新人賞を受賞されました。

 

この歌をもう一度聞いて見てください。

 

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抜群に歌が上手いんですよ・・・・・森脇君は・・・・・ね

 

有吉さんは今は売れているかもしれない・・・・・・でも将来は分からない。

ここで猿岩石復活って言ったら有吉さんの株が上がると思います。

 

まぁそんなに簡単な事じゃないけど森脇和成の歌声は眠らすには惜しいと思います。

 

そんな私個人の意見でした。

 

まとめ

〇元猿岩石の森脇和弘の略歴

〇芸能界での評判

〇森脇和弘の歌を眠らすのは惜しい

 

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