namitoriの日記

60過ぎたサーファーの独り言

尾崎豊ファン必聴!息子が歌手デビューでライブ満席

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尾崎豊さん(享年26)の長男、尾崎裕哉(ひろや=26)が10日、大阪・ミナミのライブハウス「DROP」で、初ライブを行い、父と同じくライブハウスからアーティストの第1歩を踏み出した。 

yahooニュース引用

 

尾崎裕哉

 

 尾崎 裕哉(おざき ひろや、1989年7月24日 - )は、エフエムインターウェーブDJ音楽ユニットCrouching Boysの元メンバー。

  • 幼少時代を母親と共にアメリカ合衆国・ニューヨークで過ごす。そのため英語が堪能である。

  • 2004年 2005年 - トリビュート・アルバム『"BLUE" A TRIBUTE TO YUTAKA OZAKI』と『THE JAPAN GOLD DISC AWARD 2005』に"HIRO"という芸名で、須藤晃の息子・Tomi YoとCrouching Boysのメンバーとして参加、「15の夜」を歌っている。

  • 2008年6月 - アメリカンスクール・イン・ジャパンを卒業。

  • 2008年 - 慶應義塾大学環境情報学部に入学。

  • 2010年10月2日より、エフエムインターウェーブで自身初のラジオ番組『CONCERNED GENERATION』のディスクジョッキーを務めることとなった

  • また、裕哉は同番組内で自身の活動の目標を「社会に溢れる人種問題、貧困問題、環境問題などの様々な問題を“音楽”という手段で解決して行きたい」と、その志について語っている。

  • 2015年10月10日大阪・ミナミのライブハウス「DROP」で、尾崎裕哉としての初ライブを行う。wikipedia引用

 いやぁ、改めてユーチューブ見ましたよ。

凄い!おとうさんの尾崎豊さんと生き写し感動ものです。

こんな事ってあり得るのですね、もっと早くからデビューしてもよかったのにとも思いましたが大学中、勉強が面白くてそちらの方に集中していたらしいのですね。

youtu.be

なんか余裕さえ感じられますし、インタビューでも、おとうさんの尾崎豊さんの息子として注目される事に何かプレッシャーとかありますか?

の返答にも、父がいたから今の自分がある・・・・・と言うようにすべてを肯定している所なんかは清々しいですね。

尾崎浩哉の初ライブ

この日大阪のFM802局が毎年秋、開いているイベント(MINAMI WHEEL)
12日までに出演。
同イベントは、ミナミ一帯のライブハウス約20カ所で400以上のアーティストが出演する風物詩的な“お祭り”で「父(の原点)はルイード(新宿のライブハウス)でしたけど、似た感じですかね」。
初ライブを終え、照れたように語った。

尾崎浩哉は、これまでに尾崎豊のむすことして父のトリビュートイベントで歌ったりバンド活動で
ステージに立つことはあったが超満員250人ファンを前に(これが初ライブです)とあいさつした。yahooニュース引用

 

 

 まだこのライブの動画はないのですが、オリジナル曲の曲調は詩をリズムに乗せて語るように歌うらしくて、やはりおとうさんの尾崎豊さんを思い出しますね。

 

でもどこかの会場で歌っているアイラブーユー(上の動画)を聞いても、お父さんに確かに似てはいますがそれだけでは、観客を引き付けれませんが・・・聞きますと本当に涙が出てくるほど感動しました。

 

早くオリジナルも聞いて見たいものです。

 

尾崎浩哉の今後の活動

 

今後については「まだアルバムも作っていないので」としながら「(メジャー)デビューはしたいなと思っています」ときっぱり。豊さんのデビューも、東京・新宿のライブハウス「ルイード」だったが「超気持ちよかったですね。いいライブ会場。似た感じですね」と充実の表情で語った。

尾崎豊さん長男・裕哉 本格的に音楽活動開始「デビューしたい」 ― スポニチ Sponichi Annex 芸能引用

 

まとめ

○故尾崎豊さん(享年26)の長男、尾崎裕哉(ひろや=26)が10日、大阪・ミナミのライブハウス「DROP」で、初ライブ

 

〇改めて父尾崎豊のアイラブユーを浩哉で聴いて見る。

 

〇尾崎浩哉の今後の活動

 

 

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